2004年後期テーマ「ユング心理学と芸術」

第1回

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『多重人格と能〔1〕――富士太鼓』

夫「富士」を殺害された妻が,夫の衣装を身につけると夫の人格に転換し,恨みを述べるというストーリーです


高橋  豊

第2回

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『多重人格と能〔2〕――卒塔婆小町』

99歳になった小野小町が零落し,乞食となってなお僧侶との問答に勝ちます。しかしその直後,小町への思いをとげられず死んだ深草少々の怨霊が憑りつき,小町の人格が一変します


高橋  豊

第3回

10/21(木)

『映像がとらえるプシケー(心・魂・精神)の世界』

ひとりのユング心理学の追体験を試みる写真家として,皆さんとアートへの扉を開くことができればと思います


川村 法子

第4回

11/18()

『ゲーテとカンディンスキーにおける色彩の内面性』

ユング心理学の視点から,ゲーテの色彩論とカンディンスキーの抽象画にみる色彩の心理的側面を考えてみます


大橋 幹夫

第5回

12/16()

『文学作品に登場する,多様な人物像の心理パターン』

文学作品でなじみのキャラクターたちを検証しながら,楽しくユングのタイプ論を勉強できないかと思っています


羽下 路子

 高橋  豊

中央大学法学部講師,飛鳥病院(精神科)心理室長,臨床心理士,児玉教育研究所所長

 川村 法子

写真家,(株)ブランドロープ・アートディレクター,写真専門学校講師,米国シアトルベルビュー大学卒

 大橋 幹夫

児玉教育研究所理事長,日本ユング研究会員,仏教研究者,東京大学卒

 羽下 路子

飛鳥病院(精神科),臨床心理士,児玉教育研究所研究員,青山学院大学大学院卒

 

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