2018年(後期)テーマ『現代におけるリベラルアーツの様相Ⅱ』

日程および会場は都合により変更になることもありますので、ご参加の際は当HPをご確認ください。

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第1回

9月27日(木) 

「椅子の名前:ライフスタイルの起源をたずねる」

■ 講師からのコメント

 椅子座の歴史が長い中国とヨーロッパでは、生活上の用途にしたがって、

多様な椅子の種類と呼び名がありました。そもそも椅子座と床坐はどのような理由で別れてきたのでしょうか。私たちのライフスタイルを根本のところで定めている「坐」のあり方と座具の歴史について、各国の事例を古代まで遡り、快適な暮らしのヒントを得たいと思います。

矢田部英正氏(造形作家 著述家)

第2回

10月18日(木)

 「津田仏教学入門」 ~林ユング心理学と共に当会設立に携わった各位の理論的柱になっていると思います。(大橋)

網代裕康氏(蓮華寺住職、大本山室生寺教務執事)

第3回

11月15日(木)

リベラルアーツとしてのファンタジー系マスマティクス(=いやしの算術!?

 数秘術等の数学的原理を体得するなら“今だけでしょ”

黒川五郎氏(哲学者 茶道家)

 

第4回

12月20日(木)

「文化とグローバリズムの現在

~浅草でのムスリム・ハラール対応事例から世界を考える~」

白田重信氏 (ユング研究家)

 

 

 

 

 

 

講師

氏名 プロフィール

矢田部英正(やたべ・ひでまさ)

 

  1967年生まれ。筑波大学大学院体育研究科修了。整体協会にて研鑽を積んだ後独立し、日本身体文化研究所を主宰。武蔵野美術大学講師。大学では体操競技を専門とし全日本選手権、インカレ等に出場。選手時代の姿勢訓練が高じて日本の修行・芸道の身体技法を研究する。

 姿勢研究の一環として椅子のデザイン開発に着手。「身体感覚のデザイン」をテーマとしたプロダクトレーベル?Corpus”をプロデュースし、デザイン・製作を手掛ける。椅子の販売・コンサルティング会社の顧問も務める。

 著書に『椅子と日本人のからだ』(晶文社/ちくま文庫)、『たたずまいの美学』(中央公論新社/中公文庫)、『美しい日本の身体』(ちくま新書)、『日本人の坐り方』(集英社新書)、『からだのメソッド』(バジリコ/ちくま文庫)などがある。最新刊『坐の文明論』晶文社。

 URL:http://www.corpus.jp

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

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